第15回 社長の「言ったモン勝ち」
一般的に年末調整によって給与所得が確定し、各人に源泉徴収票が交付されますが、
法人は下記対象の源泉徴収票を税務署に提出することが義務づけられています。
それは・・・、主に会社の役員と年収500万円を超える人です。
ですが、これは意外と世間に知られていない。(ちなみに納期は1月31日)
では、なぜ全員でなく対象者だけなのか?
おそらく税務署は主要な納税対象者を把握しておきたいのでは、と私は想像します。
とすれば、納税者と認められるのは年収500万円を超えてから、ということ?
年収500万円以下であれば納税に関してはある程度許される、ということ?
色々な疑問が出てきてしまい、頭がパニック状態です・・・。
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